清水寺誕生の歴史を簡単に解説

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清水寺」日本の全国民が知る京都の名所です。

しかし、その歴史を知っている方はどれくらいいるのでしょうか。

歴史と聞くと難しく思ってしまいますが、出来るだけ清水寺歴史簡単にまとめてみました。

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清水寺が建った経緯

歴史を紐解く際に、大切なのはどういった経緯でどんな意味を持って建てられたのかだと思います。

始まりは延鎮上人

「延鎮上人」は「えんちんしょうにん」と読みます。

奈良時代から始まった宗派の僧侶です。

宝亀9年(778年)

ある日、夢で「木津川の北流に清泉を求めて行け」というお告げを受け、
翌日にその清泉を求めて山に入ったと記録されています。


その山とされるのが音羽山。

その山麓に滝があり、「このことだったのか!見つけたぞ!」と、その近くに住み始めました。


その際、観音霊地を守護するようにと偶然出会った修行僧に言われ、
その地を守り始めたそうです。


ちなみに、その修行僧は行叡居士(ぎょうえいこじ)と言われるもので、
話しが終わったとたんにフッと消えてしまったそうです。


寺にしたのは坂上田村麻呂

宝亀11年(780年)鹿を捕まえるために山に入った坂上田村麻呂。

鹿を探しているうちに、綺麗な水を見つけ、その水源を探す家に、延鎮上人と出会いました。


延鎮上人は殺生はいけませんよと教えられ、
それに感銘を受けた坂上田村麻呂がお堂を滝の近くに建てたのが、
現在の清水寺の始まりとされています。


清水寺が建った歴史はこのようになっています。

音羽の滝

音羽の滝

清水寺の豆知識

「清水の舞台から飛び降りるつもりで」

とよく言いますよね。

思い切って物事を決断することをと言います。

実際に飛び降りた人は1694年から1864年の間に234件に上りました。

明治5年(1872年)に政府が飛び降り禁止令を出し、柵を張るなど対策を施し、その騒動は落ち着きました。

今年の漢字

毎年年末になると、今年を象徴する漢字1文字が発表されます。

これは、12月12日に行われる行事で、清水寺の貫主(住職)が書いています。

本堂や建造物は江戸時代に再建された

再建をしたのが、かの有名な徳川家光。

江戸時代に入ってから、清水寺は徳川家光によって再建されていたそうです。
以前はどういった形だったんでしょうね。

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10 件のコメント

    • わざわさありがとうございます。
      このように歴史がある建物を調べると、それぞれにいろんな背景があって面白いと思います。

  • 修学旅行で見て、また今度行きたいと思う。
    音羽の滝は左側から
    学力、恋愛、健康になっています。

  • 修学旅行で行くので、清水寺の歴史について知ることができました!
    綺麗な景色や、音羽の滝などをしっかり見てきたいと思います!とても役にたちました

    • ありがとうございます!
      そう言っていただけると嬉しいです。
      修学旅行楽しんでくださいね。

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    TAIJI

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