金閣寺の歴史を超簡単に解説

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金閣寺、またの名を鹿苑寺。
日本人の誰しもが知っている金色に輝くお寺。

その金閣寺が誕生した歴史について、
極力、簡単にまとめてみました。

ウィキなどを見ても、ぐちゃぐちゃしていて分かりづらいですよね。

詳しく書かれ過ぎていて、どこが重要なのかがよくわかりません。

簡単にを心がけているので、詳しく知りたい方にとっては物足りないかもしれませんが、
今回は、出来るだけ簡単を目指していますので、
軽いお気持ちでお楽しみください。

歴史を少しでも知っていると、
その地に触れた時、見た時の感じ方がきっと変わります。


余談ですが、金閣寺ってピカピカ光って綺麗です。
私個人としては雪が積もった時の金閣寺の風景が一番好きです。

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金閣寺を立てた人と時代

金閣寺が建ったのは1397年、応永4年。

室町幕府の3代将軍「足利義満」が建設しました。

足利義満は河内の領地とこの金閣寺がある土地を交換して、
その土地に金閣寺を建てました。

金閣寺関連の簡単な歴史

1224年 西園寺建設

金閣寺が建つ前には西園寺という建物が建っていました。

それを建てたのが藤原公経。

藤原と付く一族の1人です。

1397年 金閣寺建設

鎌倉幕府が衰退した後に荒れ果てた西園寺を足利義満が譲り受けました。

そこに、北山殿と呼ばれる別荘を建設したのがこの年。

足利義満の死後、禅寺として形を変えて今の状態に近くなりました。

1649年と1906年 戦や雨風でダメージを受けた金閣寺の大修理

いくらしっかり作られた建物だとしても、時間の流れで崩れ始めてしまいます。

その大規模な修理を行ったのがこの2回とされています。

1950年 放火により金閣寺全焼

大規模な修理が行われてから約半世紀後。

事故や不注意ではなく、故意による放火で金閣寺は全焼してしまいました。

1952年 再建スタートと完了

全焼により焼け落ちてしまった金閣寺を何とか復活させようと、放火から約年後の1952年に再建がスタートしました。

そして、再建が終わったのが1955年とされています。

再建が完成するまでに3年かかったんですね。

1987年 昭和の大修理

建て替えではなく、金箔の張替えや天井画の補修を大々的に行いました。

現在、金閣寺として出来上がっているイメージは、この昭和の大修理後の金閣寺というわけです。

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金閣寺の豆知識

金閣寺に関する豆知識をご紹介します。

金閣寺が建つ前には別の建物があった

前述しましたが、元々、金閣寺が建っているところには、
別の建物が建っていたそうです。

それが「西園寺」というものです。

この西園寺を建てた人は藤原公経で、山荘を同時に経営しています。

しかし、この西園寺に後醍醐天皇を招待し暗殺しようとしたらしく、
逮捕された後、処刑されてしまったとされています。

その後、この領地は没収され、
どんどん衰退していきました。

その衰退した土地と西園寺を手に入れたのが、
当時の将軍足利義満だったのです。

金閣寺の敷地面積

金閣寺の敷地面積は4万坪で、その大半を占めているのが庭園や池。

金閣寺が建つ前に広がっている池は鏡湖池(「きょうこち」と読むらしい)があり、
そこには島や献上された石が今でもおいてあるそうです。

金閣寺にかかったお金

足利義満が金閣寺を建てた際に使ったお金「100億円越え」(私の調べではなので不確か)

昭和の大修理で使ったお金「7億4000万円」

金箔なので、そこに使っているお金はやはり半端なかったです。

金閣寺の簡単歴史まとめ

元々金閣寺は別の建物が建っていました。
その管理者がいなくなり、手に入れたのが足利。

足利義満は1397年、金閣寺を建設。
現在の金閣寺に近づきました。

それ以降修繕を繰り返し、維持していましたが、
1950年心無い放火によって全焼。

5年後の1955年に新しい金閣寺が建ちました。

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18 件のコメント

  • とても面白くてすっごく勉強になりました。                          一回金閣寺行ってみたいです。

  • すごく分かりやすかったです!
    もうすぐ修学旅行に行くので、調べるのにすごく良かったです!
    ありがとうございました!

  • 修学旅行の調べ学習にも適していて、このサイトが自分が見た中で一番、見やすく読みやすくて、とても参考になりました!ありがとうございます!

  • 簡単にまとめてあってわかりやすかったです
    役に立ちました♪
    金閣寺きれいですよね✨✨

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    ABOUTこの記事をかいた人

    TAIJI

    「せっかくだから人生楽しも。」をモットーに日々生活しています。 このサイトでは、関わって頂ける方が少しでも「人生ってやっぱり楽しいものだな」「せっかくだから楽しく生きていこう」そう思ってもらえるようなお話をお届けできればと思っています。 どうぞよろしくお願いします。