法隆寺が建った歴史と理由を簡単に解説

法隆寺、五重塔があることで有名ですね。

今回はその法隆寺建った理由歴史を簡単にまとめました。

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法隆寺とは

奈良のお寺人気ランキング3位法隆寺は奈良を代表するお寺の一つです。

奈良県生駒郡斑鳩町にあるお寺で、世界遺産に登録されていることから、世界各国からの観光客が訪れています。

西院伽藍は世界最古の木造建築物群

法隆寺とはいくつかの建物をまとめてそう呼んでいます。

本堂と五重塔を中心とする西院伽藍と夢殿を中心とする東院伽藍があり、
西院伽藍は現存する木造建築の中で、世界最古と言われています。

法隆寺 五重塔


法隆寺の歴史

聖徳太子が作ったお寺

聖徳太子が建てたのですが、法隆寺が建てられたのは607年とされています。

今から約1400年も前に初めて建設されたお寺なのです。


しかし、もう一つ説があります。

聖徳太子は601年に聖徳太子の一族が住む場所を近くに建設したのですが、その時にすでに法隆寺も建てたのではないかと言われています。


ちなみにその住む場所は斑鳩宮とよばれています。

しかし、どちらも確証がなく、まだあやふやな状態です。


法隆寺は何度か再建された

法隆寺は歴史書の中で何度か再建されています。

火災によって焼け落ちているのが多いです。

670年 日本書紀では落雷によって焼失後再建
925年 講堂と鐘楼が焼失
1435年 南大門が焼失
1949年 修理中に壁画が焼損

火事には何度かあっているのが分かりますね。

法隆寺が建った理由

仏教を広めるために建てたという説

当時、豪族同士の争いが起きていました。

それを収めるためには信仰が必要だと考え、法隆寺を建てたという説があります。

天皇の病気が治るようにと祈祷の為に建てた説

当時、病気というのは細菌ではなく、不吉なこととして考えられていました。

仏に祈ることで病を治そうとしたという説があります。


法隆寺の豆知識

鯛石

南大門の前に鯛石と呼ばれている大きな石があります。

この土地が大洪水になっても、この石のおかげで法隆寺までは水に浸からず、被害は最小限に抑えられたそうです。

いつもありがとうございます!

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5 件のコメント

  • とても分かりやすい!!                        参考になりました。                          ありがとございます。

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    TAIJI

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