従来の概念に囚われずデータ分析を楽しもう

戦闘機データ分析
データを有効活用できるようになると、人生が楽しくなるかもしれません。

本日は、私の弟がデータ分析について書いていたので、ご紹介します。

データの有効活用は面白い

商売はもちろん、スポーツから日常生活に至るまで様々な場面で
『データ分析』というのは行われます。

例えば日常生活。
友人との待ち合わせ場所に車で移動。
無意識のうちに出発時間、最短ルート、混まない道。

こんな選択をあなたもしていませんか?

これもそれまでの経験データをもとに導き出された選択で、
こういった行動もデータ分析と言えるでしょう。

他にもスポーツでは相手のプレイスタイル、弱点などを分析しますよね。

商売に至っては言うまでもありません。日々がデータ分析です。


データ分析の話をするうえでこんな面白い話があります。

とある空軍に誰もが認める素晴らしいメカニックがいました。

そんな素晴らしいメカニックが居る軍にも拘わらず、彼の所属する軍はとある戦闘で負けてしまいました。

ほとんどの戦闘機が敵機に撃墜され、帰還できた戦闘機は数台のみ。

機体全体に多くの弾を受け、背後を取られていたせいか、
垂直尾翼はとくに敵の弾を受けボロボロになりながらの帰還だったそうです。

ある日その敗戦を受け、彼は軍の上層部から
「戦闘機が撃墜されないために補強をしてほしい」と頼まれました。

資金は多くもなく少なくもなく。
複数の箇所を補強することはできるが、全ての箇所というわけにはいきません。

結局彼はその依頼を受け戦闘機を補強し次の戦闘では激しい戦闘で機体はボロボロになりながらも、
ほとんどの戦闘機が撃墜されずに帰還することができたのです。

さて、ここでいきなりですが問題です。

メカニックは戦闘機のどの部分を補強したか

なお、この解答を出すのに戦闘機の知識は一切必要ありません。

この問題文に幾つかヒントが隠されています。

メカニックは帰還した戦闘機のどのような状態を見て、どこの補強が必要だと考えたのでしょうか。
ヒント
  1. ほとんどの戦闘機が撃墜された
  2. 帰還した戦闘機が受けたダメージの箇所
  3. 多くもなく少なくもない資金



答えは、

A、垂直尾翼以外の箇所

 メカニックが分析したデータは次の通りです。
・帰還した戦闘機は数台
・全体に弾を受け、垂直尾翼がボロボロ
この2つのみです。


メカニックはどこに目を付けたのか

ほとんどの戦闘機が撃墜された中、帰還した戦闘機はどのような状態だったのでしょう。
垂直尾翼がボロボロになりながらの帰還でしたよね。

見方を変えれば、垂直尾翼に大きなダメージを受けても問題なかったということです。

他の場所にダメージを大きく受けた戦闘機が墜落したと考えられるので、
垂直尾翼以外の箇所を補強すれば良いという答えが出ます。


まとめ

このようにこれまでの経験で与えられたデータを如何に有効に見るかによって、
思いもよらない答えが導きだせ良い結果につながるかも知れません。

あなたも日常生活のデータ分析から商売のデータ分析まで、従来とは違う見方をすると
もしかしたら思いもよらなかった答えが出てくるかも知れませんよ。

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TAIJI

「せっかくだから人生楽しも。」をモットーに日々生活しています。 このサイトでは、関わって頂ける方が少しでも「人生ってやっぱり楽しいものだな」「せっかくだから楽しく生きていこう」そう思ってもらえるようなお話をお届けできればと思っています。 どうぞよろしくお願いします。